※ この記事は2026年2月の情報に基づいて更新しました。
みなさんこんにちは!あおはねです。
今回は、2022年のALGS Playoff Split 2に南米地区代表として出場した「Xen」についてまとめていきます。
この記事は元々2022年に書いたものですが、XenはすでにApex Legends部門からは撤退しています。ここでは彼らのApexでの歴史と、組織・選手のその後について書き直しました。
Xen(ゼン)とは?
Xenは、2019年5月にCEOのJordan「Laz」Lazarusによって設立されたアメリカのeスポーツ&エンターテイメント企業です。設立からわずか2年でSNS総フォロワー数が600万人を超えるなど、急成長を遂げた組織でした。
2026年現在、Xenは世界最大の非投資ゲーミング組織を自称しており、フォロワー数は4500万人以上。Fortniteを中心としたeスポーツやクリエイターネットワーク、ブランドパートナーシップなどで活動を続けています。ただし、Apex Legends部門はすでに存在しません。
XenのApex Legends部門の歴史
結成と選手
2022年3月11日、Xenは南米のApex Legends選手と契約し、Apex部門を設立しました。メンバーは以下の3名です。
- Stalizy – ブラジル出身。コントローラー使用。メインレジェンドはレイス。
- Wolfx – チリ出身。キーボード&マウス使用。メインレジェンドはブラッドハウンド。
- KiingZ – ブラジル出身。コントローラー使用。メインレジェンドはジブラルタル。
ALGS Playoff Split 2(2022年)
Xenは南米地区のプロリーグで5位に入り、スウェーデンで行われるALGSオフライン大会への進出を決めました。Group Aに振り分けられ、TSM FTX、SCARZ Europe、Team Empireなどと同グループで戦いました。
大会でのランドマークは以下の通りでした。
- ワールドエッジ:ラヴェジャー・ライフライン
- ストームポイント:ザ・ミル
解散(2022年7月)
ALGSオフライン大会の後、チームは早くも解体の道をたどりました。2022年5月11日にStalizyがXenを離脱し、2022年7月12日にはXenが残りのロースターとも契約を解除。わずか4ヶ月でApex部門は終了しました。
元メンバーのその後
K1CKへの移籍
Xen離脱後、Stalizy・KiingZ・gh9styは2022年8月1日にポルトガルのeスポーツ組織「K1CK」に加入しました。
各メンバーの現在
- KiingZ(João Gabriel Sobral) – ブラジル出身。K1CKの後、Corinthians Esportsなどで活動していました。
- Stalizy – ブラジル出身。K1CKに移籍後も南米シーンで活動を続けました。
- Wolfx – チリ出身。Xen離脱後の動向については詳細不明。
Xen自体の現在
Xen自体は2026年現在も大きな組織として活動中です。ただし、主な活動はFortniteやコンテンツクリエイター部門が中心で、Apex Legends部門に復帰する予定は今のところありません。Ally Bank、NASCAR、Epic Gamesなどの大手ブランドとのパートナーシップも展開しています。
まとめ
XenのApex部門は2022年の数ヶ月間だけの短い活動でしたが、南米地区代表としてALGSオフライン大会に出場するなど、確かな実力を持ったチームでした。Apex部門は解散しましたが、Xen自体は巨大なゲーミング組織として成長を続けています。
南米のApexシーンからグローバル大会に挑戦したチームとして、自分は記憶に残っています。
他のApex Legendsの記事もぜひチェックしてみてください!


コメント