※ この記事は2022年のALGS Playoff Split 2(スウェーデン大会)の記録です。2026年2月に記事を整理・更新しました。
みなさんこんにちは!
この記事では、2022年に開催されたApex Legends初の大規模オフライン大会「ALGS Playoff Split 2」についてまとめています。Apex eスポーツ史における重要な節目となった大会です。
ALGS Playoff Split 2とは
ALGS(Apex Legends Global Series)は、Electronic Arts(EA)とRespawn Entertainmentが主催するApex Legendsの公式競技シリーズです。
2022年5月のPlayoff Split 2は、コロナ禍を経てApex Legendsとして初めてとなる本格的なオフライン国際大会でした。開催地はスウェーデン・ストックホルムで、世界各地域の予選を勝ち抜いた強豪チームが一堂に会しました。
大会概要
| 大会名 | ALGS Year 2 Playoff Split 2 |
| 開催地 | スウェーデン・ストックホルム |
| 開催時期 | 2022年5月 |
| 賞金総額 | $1,000,000(約1億円) |
| 参加チーム数 | 40チーム |
出場リージョンと参加チーム数
- NA(北米):10チーム
- APAC North(アジア太平洋北部):10チーム(日本・韓国)
- EAMA(欧州・中東・アフリカ):10チーム
- SA(南米):5チーム
- APAC South(アジア太平洋南部):5チーム
主な出場チームとその後
この大会に出場したチームの多くは、その後もApexの競技シーンで重要な役割を果たしました。
- TSM(NA):当時NA最強チームの一角。ImperialHalが率いた黄金期
- Crazy Raccoon(APAC North):日本最強チームとして出場。2025年8月に惜しくも解散
- SCARZ Europe(EAMA):Mande・Taisheen・rprのEMEA最強トリオ。2023年解散
- REJECT(APAC North):現在もAPAC Northの強豪として活動中(2026年も参戦)
- aDRaccoon(APAC North):αDとCrazy Raccoonのコラボチーム
大会形式
40チームが4つのグループに分かれてグループステージを戦い、上位チームがプレーオフに進む形式でした。マップはワールドエッジとストームポイントの2つが使用されました。
2022年から2026年のALGSの進化
2022年の大会からALGSは大きく進化しました。
- 賞金規模の拡大:Year 5 Championshipでは賞金$2,000,000(約3億円)に倍増
- 日本開催:2025年・2026年のChampionshipはどちらも北海道・札幌の大和ハウスPREMISTドームで開催
- レジェンドBANシステム導入:Year 5から新ルールが追加
- Championship Pointsシステム導入:選手個人にポイントが付与される新制度
まとめ
2022年のALGS Playoff Split 2は、Apex Legendsのeスポーツ史において「初の本格的なオフライン国際大会」として記憶されるべき節目の大会です。この大会を経てApexの競技シーンは急速に成熟し、2026年の現在では日本の札幌を舞台に$200万の賞金をかけた世界大会が開催されるまでになりました。
この記事で紹介したチームの現在の状況については、各チームの個別記事もぜひご覧ください!

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