【Apex】「Elevate」メンバーやALGSのグループなど解説

Apex

※ この記事は2026年2月の情報に基づいて更新しました。

Elevateとは?

Elevateは2014年に設立されたアメリカのeスポーツ組織で、Apex Legendsをはじめ、Call of DutyやRainbow Six Siegeなど複数タイトルで活動していたチームです。

Apex Legends部門では、南米リージョンを拠点に活動しており、ALGSプレイオフSplit 2ではSA(南米)リージョンで4位に入り、スウェーデンで開催されたオフライン大会への出場権を獲得しました。

当時のメンバー(ALGS 2022)

N3LAS

ブラジル出身の選手で、2000年5月2日生まれ。マウス&キーボードでプレイしていました。チームのエースとして南米シーンで活躍していた選手です。

B1N

同じくブラジル出身の選手で、マウス&キーボードを使用。チームの安定感を支えるプレイヤーでした。

Sleep

ブラジル出身でコントローラーを使用する選手。パッドプレイヤーとしてチームに貢献していました。

ALGS Playoff Split 2での成績

Elevateはスウェーデンで行われたALGSオフラインプレイオフでグループAに配置されました。同グループにはTSM FTX、Team Empire、SCARZ Europe、REJECTなど強豪チームが揃っていました。

南米チームとしてはオフライン大会で14位という成績を残し、リージョンの中では最も高い順位を記録しました。

Elevateのその後

2022年のALGSオフライン大会の後、ElevateのロスターはGØDFIREというチームに移籍しました。N3LAS、B1N、Sleep、コーチのCaffezinがGØDFIREへ移る形となりました。

しかし、GØDFIREへ移籍後すぐにSleepがチームを離脱し、1Worstが加入するなどロスター変更が続きました。

その後、ALGSの構造自体も大きく変化しました。南米リージョンのプロリーグは廃止され、Year 5(2025-2026シーズン)からは南米と北米が統合された「Americas」リージョンとして再編されました。これにより、以前の南米専用の枠組みはなくなり、より厳しい競争環境になっています。

Elevate自体も2023年にApex Legends部門から撤退しており、現在はApexの競技シーンには参加していません。当時の南米シーンを牽引していたチームとして、歴史に残る存在です。

まとめ

Elevateは2022年のALGSで南米代表として世界大会に出場した実績を持つチームです。現在はApexの競技シーンからは撤退していますが、南米リージョンの発展に大きく貢献しました。

ALGSも年々フォーマットが進化しており、Year 5では南米と北米が統合されたAmericasリージョンとなっています。当時と比べると競技シーンの構造は大きく変わりましたが、こうした小さなリージョンから世界大会に挑んだチームの歴史は、Apexのeスポーツを語る上で欠かせないものだと自分は思います。

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