【Apex】「Esports Arena」メンバーやALGSのグループなど解説

Apex

※ この記事は2026年2月の情報に基づいて更新しました。

Esports Arenaとは?

Esports Arenaは、アメリカのeスポーツ大会運営組織です。Apex Legendsでは「Series E」というトーナメントを主催していることでも知られており、選手がポイントを稼いで月最大750ドルの賞金を獲得できる仕組みを提供していました。

大会運営だけでなく、自らもApex Legendsの競技チームを運営し、NAリージョンのプロリーグで活躍。ALGSプレイオフSplit 2のオフライン大会にNA代表として出場しました。

当時のメンバー(ALGS 2022)

dooplex

1996年7月31日生まれのアメリカ人選手で、当時25歳。マウス&キーボードを使用し、Gibraltarを担当していました。チームの守りの要となる存在でした。

SkittleCakes

1999年5月21日生まれのアメリカ人選手で、当時22歳。マウス&キーボードを使用し、Causticをメインで使っていました。

Knoqd

Cloud9から移籍してきたアメリカ人選手。コントローラーを使用し、Valkyrieを担当。パッドプレイヤーとしてトップクラスの実力を持っていました。

ALGS Playoff Split 2での成績

Esports ArenaはグループBに配置されました。同グループにはCrazy Raccoon、V3 VEGA、FENNEL、Team Liquidなど、各リージョンの強豪チームが揃った激戦グループでした。

Esports Arenaのその後 ― OpTic Gamingへ

ALGSオフライン大会の直前、2022年4月28日にこのロスター(dooplex、SkittleCakes、Knoqd)はOpTic Gamingに移籍しました。OpTic Gamingが新たにApex Legends部門を立ち上げ、当時NA最強クラスだったこのトリオを獲得した形です。

OpTic Gaming時代には、NAのトップチームとして数々の大会で好成績を残しました。2023年にはdooplexに代わりDroppedが加入し、ALGS Championship 2023で準優勝という素晴らしい成績を達成しました。

しかし、2024年4月17日にOpTic GamingがApex Legends部門を撤退。Year 4のパートナーチームだったにもかかわらず突然の撤退で、SkittleCakes、Knoqd、Droppedがフリーエージェントとなりました。

元メンバーの現在(2026年2月時点)

dooplex

OpTicを離れた後、2025年にSkittleCakesと再びチームを組み、Gentと共にHUSSというチームでALGSプロリーグ初日を優勝。その後、2025年4月にdooplexとGentがTSMに移籍しました。TSMではPanicを加えたロスターで活動し、ALGS 2025 Split 1プロリーグAmericasで7位、2026 Championshipでも7位という安定した成績を残しました。しかし、2026年2月1日にTSMがApex部門のロスターを解除。dooplexは現在フリーエージェントとなっています。

SkittleCakes

OpTic撤退後、HUSSでdooplexと再合流しましたが、dooplexとGentがTSMへ移籍した後にHUSSを離脱。その後はHotdog Mafiaというチームで活動しています。

Knoqd

OpTic撤退後はフリーエージェントとなりましたが、その後GROW Gamingに加入。JxmoやTenoriNと共にAmericasリージョンで活動を続けています。ALGS 2025 Midseason PlayoffsやALGS 2026 Championshipにも出場しており、現在もトップレベルで競技を続けているパッドプレイヤーです。

まとめ

Esports Arenaは、大会運営組織でありながら自ら競技チームも持っていたユニークな存在でした。dooplex、SkittleCakes、Knoqdの3人は当時のNA最強クラスのトリオで、その後OpTic Gamingに移籍してからも活躍を続けました。

2026年現在、3人はそれぞれ別のチームで活動しています。dooplexはTSM解散後のフリーエージェント、SkittleCakesはHotdog Mafia、KnoqdはGROW Gamingと、それぞれの道を歩んでいますが、全員がまだ第一線で戦っているのはすごいことだと自分は思います。

ちなみに、ALGS Year 5(2025-2026シーズン)ではレジェンドBANシステムの導入、ポイントが選手個人に紐づくChampionship Points制への変更など、大きなルール変更がありました。競技シーンは進化し続けていますが、Esports Arena時代から戦い続けている選手たちがまだ活躍しているのは、ファンとして嬉しい限りです。

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