
Apex Legendsシーズン28「Breach(ブリーチ)」が2026年2月10日に開幕しました。今シーズンではHardlight Mesh(ハードライトメッシュ)という破壊可能な窓が建物に導入され、ショットガンや爆発物で壁を破壊して突入する「ブリーチ&クリア」のプレイスタイルが大きく注目されています。
このメタの変化により、武器のバランスも大幅にシフトしました。マークスマンライフル系が弱体化され、近距離〜中距離の武器が全体的に強化。ショットガンメタの到来と言っても過言ではありません。
この記事では、シーズン28の最新パッチノートを踏まえた全武器のTierランキングを紹介します。初心者向けのおすすめ武器構成も解説するので、ぜひ参考にしてください。
シーズン28 最強武器ランキング(Tier表)
以下がシーズン28「Breach」における全武器のTier評価です。ケアパッケージ武器はTier表から除外し、別途記載しています。
Tier S(最強 / メタ武器)
| 武器名 | 種別 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| R-301 カービン | アサルトライフル | ★★★★★ |
| ピースキーパー | ショットガン | ★★★★★ |
| R-99 | SMG | ★★★★★ |
| RE-45(エネルギー化) | ピストル | ★★★★★ |
R-301 カービン ― 全距離対応の万能武器
R-301は今シーズンも不動のSランクです。近距離の腰撃ち、中距離のビーム、遠距離での牽制と、あらゆる場面で安定したパフォーマンスを発揮します。反動が素直で初心者でも扱いやすく、上級者でも最後までメインウェポンとして活躍できる武器です。
シーズン28ではHardlight Meshの導入で建物内の戦闘が増えましたが、R-301の腰撃ち精度であれば室内戦でも十分に対応可能。2-4倍スコープを付ければ中遠距離もカバーでき、まさに「一本で何でもこなせる」究極のアサルトライフルです。
ピースキーパー ― ディスラプター弾でシールド破壊力が爆増
シーズン28でディスラプター弾ホップアップが装着可能になり、ピースキーパーの評価が急上昇しました。シールドへのダメージボーナスにより、紫アーマーでも2発で破壊可能な火力を持っています。
Hardlight Meshを破壊して突入する際にショットガンは最適な武器であり、今シーズンの「ブリーチ&クリア」戦術の中核を担っています。チョークを溜めればある程度の距離も対応でき、近〜中距離で圧倒的な存在感を放ちます。
R-99 ― 最速キルタイムの近距離王者
グラウンド武器の中で最速のキルタイムを誇るR-99は、近距離戦闘で他の追随を許しません。シーズン28のブリーチメタでは建物内での近接戦闘が増えたため、その強さがさらに際立っています。
弾消費が激しいためマガジンの拡張は必須ですが、拡張マガジンLv3があればワンマガジンでのダウンが安定します。腰撃ちの精度も高く、アグレッシブなプレイスタイルに最適です。
RE-45 ― エネルギークラスに変更されS Tier入り
RE-45はシーズン28でエネルギークラスへの変更という大幅なリワークを受けました。初期状態から十分な火力を持ち、サブウェポンとしてだけでなくメインウェポンとしても通用する性能になっています。エネルギーアモは他の強武器(Volt、ハボック等)と共有できるのもメリットです。

Tier A(強武器 / 安定択)
| 武器名 | 種別 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| オルタネーター | SMG | ★★★★☆ |
| フラットライン | アサルトライフル | ★★★★☆ |
| マスティフ | ショットガン | ★★★★☆ |
| Volt | SMG | ★★★★☆ |
| ウィングマン | ピストル | ★★★★☆ |
| EVA-8 | ショットガン | ★★★★☆ |
| CAR SMG | SMG | ★★★★☆ |
オルタネーター ― バフで最強SMGの座に急浮上
シーズン28でダメージとマガジンサイズが強化されたオルタネーターは、現環境で最強のSMGとの呼び声が高いです。R-99ほどのキルタイムはありませんが、安定性と扱いやすさで上回ります。反動が小さく、初心者でも弾を当てやすい優秀な武器です。
フラットライン ― ヘビーアモの安定択
R-301と並ぶアサルトライフルの代表格です。1発あたりのダメージがR-301より高く、近距離では腰撃ちで高い瞬間火力を出せます。反動はR-301より癖がありますが、慣れれば中距離でも安定してビームを撃てます。
マスティフ ― デュアルシェル復活で安定感アップ
シーズン28でデュアルシェルホップアップが復活し、マスティフのリロード速度が改善されました。ピースキーパーほどの最大ダメージは出ませんが、連射力とリロード速度で安定感があります。ピースキーパーのエイムに自信がない人にとっては、マスティフの方が安定した選択肢です。
EVA-8 ― ダブルタップ復活で火力向上
ダブルタップホップアップが装着可能になり、瞬間火力が大幅に向上。2発バーストで一気にダメージを与えられるため、ブリーチ後の突入時に非常に有効です。フルオートでも使えるため、状況に応じた柔軟な運用が可能です。
Volt ― 腰撃ち精度が光る近〜中距離の万能SMG
Voltは近距離の腰撃ちモードが非常に優秀で、ADS(覗き込み)時は中距離でもしっかりダメージを出せます。エネルギーアモを使用するため、RE-45やハボックとの弾共有が可能です。安定した性能で初心者にも使いやすいSMGです。
Tier B(中堅武器 / 状況次第で活躍)
| 武器名 | 種別 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| ハボック | アサルトライフル | ★★★☆☆ |
| プラウラー | SMG | ★★★☆☆ |
| 30-30リピーター | マークスマンライフル | ★★★☆☆ |
| ネメシス | アサルトライフル | ★★★☆☆ |
| ロングボウ | スナイパーライフル | ★★★☆☆ |
| ボセックボウ | マークスマンライフル | ★★★☆☆ |
| トリプルテイク | スナイパーライフル | ★★★☆☆ |
| チャージライフル | スナイパーライフル | ★★★☆☆ |
| モザンビーク | ショットガン | ★★★☆☆ |
| センチネル | スナイパーライフル | ★★★☆☆ |
Tier Bの武器は特定の状況で強さを発揮します。特に30-30リピーターはシーズン28で弱体化を受けましたが、依然として遠距離のポーク(牽制)では優秀です。ただし、Hardlight Meshの導入で近距離戦が重要視される今シーズンでは、マークスマンライフルやスナイパーライフルの優先度はやや下がっています。
ハボックはターボチャージャーがあれば非常に強力で、フルオートの火力はアサルトライフルの中でもトップクラスです。ただしホップアップ依存度が高い点がネックです。
Tier C(弱武器 / 早めに持ち替えたい)
| 武器名 | 種別 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| ランページ | LMG | ★★☆☆☆ |
| スピットファイア | LMG | ★★☆☆☆ |
| ディヴォーション | LMG | ★★☆☆☆ |
| P2020 | ピストル | ★★☆☆☆ |
ランページはシーズン28の高速メタにおいて、発射レートの遅さが致命的です。建物突入時の近距離戦で他のプライマリ武器に撃ち負けることが多く、積極的に持つ理由が薄い状況です。
スピットファイアとディヴォーションは弾持ちの良さというメリットはありますが、ADS速度の遅さが近距離メタと噛み合いません。P2020は降下直後の初動武器としては使えますが、できるだけ早く上位の武器に持ち替えましょう。
ケアパッケージ武器(特別枠)
| 武器名 | 種別 | 評価 |
|---|---|---|
| クレーバー | スナイパーライフル | ★★★★★ |
| G7スカウト | マークスマンライフル | ★★★★☆ |
クレーバーは言わずと知れたワンショットキルが可能な最強スナイパー。シーズン28でもその圧倒的な存在感は健在です。G7スカウトはシーズン28でケアパッケージ入りし、強化された状態で登場します。通常の拾えるマークスマンライフルが弱体化された分、G7の相対的な価値はさらに上がっています。
初心者におすすめの武器構成3選
Apex Legendsを始めたばかりの方や、ランクマッチで安定して勝ちたい方に向けたおすすめの武器構成を3つ紹介します。

構成1:R-301 + ピースキーパー(万能型)
中距離:R-301 / 近距離:ピースキーパー
最も安定感のある構成です。R-301で中距離の撃ち合いを制し、建物内や接近戦ではピースキーパーで一気に仕留めます。シーズン28のブリーチメタに完全に適応した構成で、プロプレイヤーでも採用率が非常に高いです。
R-301の弾はライトアモ、ピースキーパーの弾はショットガンアモなので弾の種類が被らないのもメリット。バッグの容量を効率的に使えます。
構成2:フラットライン + R-99(攻撃型)
中距離:フラットライン / 近距離:R-99
アグレッシブに攻めたいプレイヤーにおすすめの構成です。フラットラインで中距離からダメージを入れ、詰めてR-99で瞬殺するスタイル。R-99の超速キルタイムを活かし、敵チームを一気に壊滅させることが可能です。
ヘビーアモとライトアモの組み合わせなので弾管理もしやすいですが、R-99は弾消費が激しいのでライトアモは多めに持ちましょう(200発以上推奨)。
構成3:オルタネーター + マスティフ(初心者特化型)
中距離:オルタネーター / 近距離:マスティフ
反動制御に自信がない初心者に最もおすすめの構成です。オルタネーターは反動が非常に小さく、弾を当てやすいSMGの中でも最も初心者フレンドリーな武器です。マスティフもピースキーパーに比べて安定したダメージを出しやすく、デュアルシェルでリロードも快適です。
この構成なら「弾が当たらない」というストレスが少なく、ゲームを楽しみながら上達できます。慣れてきたらR-301やピースキーパーへのステップアップを目指しましょう。
シーズン28の武器調整まとめ
シーズン28「Breach」では、Hardlight Meshの導入に合わせて大規模な武器バランス調整が行われました。主な変更点を以下にまとめます。
ショットガン全般 ― 大幅強化
- ピースキーパー:ディスラプター弾ホップアップが装着可能に。シールドへのボーナスダメージでキルタイムが大幅短縮。
- EVA-8:ダブルタップホップアップが復活。2発バースト射撃で瞬間火力が向上。
- マスティフ:デュアルシェルホップアップが復活。リロード速度が改善され使い勝手が向上。
開発チームは「ブリーチ&クリア」のゲームプレイを意識して、ショットガンがHardlight Meshの破壊にボーナスダメージを与えるように設計しています。突入時にショットガンで壁を壊しながら進む戦術が非常に効果的です。
マークスマンライフル ― 弱体化
- G7スカウト:ケアパッケージ武器に移行。通常マップからは拾えなくなった。
- 30-30リピーター:ダメージとファイアレートが下方修正。牽制力はあるが以前ほどの支配力はない。
- ボセックボウ:ダメージが下方修正。遠距離での弾幕展開力が低下。
- トリプルテイク:ダメージとファイアレートが下方修正。
長距離武器の弱体化は、シーズン28のテーマである「積極的な突入とクリアリング」を促進するための調整です。遠距離でチクチクと削るだけのプレイスタイルよりも、前に出て戦うプレイスタイルが報われるシーズンになっています。
その他の注目変更点
- RE-45:エネルギークラスに変更。ライトアモからエネルギーアモに変更され、性能が大幅にリワーク。
- ノックダウンシールド:マップからドロップしなくなり、レジェンドレベルと連動してEvoシステムで成長するように変更。
- スナイパーライフル・爆発物・近接攻撃:Hardlight Meshに対してボーナスダメージ。壁破壊の手段として有効。
シーズン28メタの特徴
シーズン28のメタを一言でまとめると「近距離アグレッシブ + ショットガン」です。Hardlight Meshの導入により、これまで「安全」だった建物内が「破壊して突入される場所」に変わりました。
この変化により、以下のトレンドが生まれています。
- ショットガンの優先度が過去最高レベルに上昇。特にピースキーパーのディスラプター弾が強力。
- SMGの重要性は依然として高い。R-99、オルタネーター、Voltが近距離の主力。
- マークスマンライフルの優先度が低下。弱体化と近距離メタの影響で採用率が減少。
- 爆発物(グレネード等)の価値が上昇。Hardlight Meshの破壊に使えるため、戦略的な重要性が増加。
まとめ
シーズン28「Breach」は、Hardlight Meshの導入によってApex Legendsの戦闘スタイルが大きく変化したシーズンです。ショットガンメタの到来により、ピースキーパーやマスティフ、EVA-8の評価が急上昇。一方でマークスマンライフル系は弱体化され、近距離〜中距離の武器が圧倒的に有利な環境となっています。
初心者の方は、まずR-301とピースキーパーの組み合わせから試してみてください。R-301は反動が素直で弾を当てやすく、ピースキーパーは今シーズン最強のショットガンです。慣れてきたらR-99やフラットラインなど、よりアグレッシブな武器にも挑戦してみましょう。
武器の選択はもちろん重要ですが、最終的にはエイム力とポジショニングが勝敗を分けます。お気に入りの武器で射撃訓練場で練習を重ね、ランクマッチで実力を発揮していきましょう。
シーズン中盤のパッチで武器バランスが調整される可能性もあるので、最新情報は随時チェックしてくださいね。
※この記事の情報は2026年2月時点のものです。今後のアップデートで変更される可能性があります。

